今日のヒカルの碁は、ついに院生になったヒカルが、院生からボロ負けするという話でした。
ああ、それが青春。それが人生。
それにも関わらず、「俺は塔矢のライバルだ」などと口走ったために、興味しんしんで見られてしまいます。
そして、院生で弱かった奴の話に盛り上がったとき、実はその弱かった奴こそが海王中の大将だと気付いたヒカルは、とんでもない所に来てしまったと、ことの重大さにやっと気付くのです。勝ち上がるどころか、一勝すら難しい世界なのです。
と~のは、第1局でヒカルと対戦した名もない女の子が可愛かったので応援しています。
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